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バードカービング
バードカービングとは? | 製作方法


バードカービングの製作方法

  必要な道具
1. 集めた写真や図面を参考にして、上面・側面から見た形でおおまかなカットをします。
 

2. いきなり角を丸めずに羽の集まり・ふくらみごとに形を出します。
 

3. 羽の集まりの角を丸め荒削りを終了します。
 

4. サンドペーパーを荒目から順番(#200〜#400)にかけ、表面をきれいにしたら羽の一枚一枚を彫り出し、ガラス・アイを入れます。
 

5. ハッコーウイングを使って羽軸・羽枝のディテールを入れます。焼いた部分は浅い溝になります。羽を表現する場合、柔らかい羽と大きくしっかりとした羽を区別しましょう。
 

6. 全体に羽を表現し、彫りを終了します。
 
7. 足をつける場合は、真鍮と銅の針金で足の中心になる部位と指の中心をはんだ付けし、パテで整形します。
 
8. アクリル絵の具を使って色を付け完成です。単調にならないように、何色か色を重ね塗りやぼかしたりします。
 
 
  ■ハッコーウイング

羽や毛並みの表現を出すために使います。ダイヤルによって微妙な温度調整ができるので、木の材質や使う人の手の動きの早さに合わせられます。

■木材

柔らかくて、削りやすいものを選びましょう。北米産のチュペロ材やバスウッドが適しています。

■カービングナイフ

■電動グラインダー

先端のカッターを取り替えることで、いろいろな削りができます。カービングナイフより効率よく、細かなところまで、幅広く対応します。

■サンドペーパー

#120、#220、#320、#400位のものを用意して順番に掛けます。

■ガラス・アイ

鳥に合わせて、色・大きさの合うものを選びます。

■資料

写真や図面など、作品のもととなるもの。
  あれば便利な道具
 
  ■真鍮と銅の針金

足を作るのに使います。よく曲げる指には銅、芯になる部位には真鍮を使います。

■はんだとはんだこて

別々に作った指と部位をはんだ付けします。

■パテ

ガラス・アイを埋め込む時や、金属で作った足を整形する時に使います。エポシキ系の柔らかいものを選びます。

■アクリル絵の具

水性なので扱いやすく、乾けば耐水性です。ツヤの出ないマットなものを選びます。



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